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Brochure

ハイデンハインエンコーダのインターフェース

エンコーダと後続電子機器間では伝送方法を明確に定義しているため、各種インターフェースにより信頼性のある情報伝送が可能です。

ハイデンハインでは多くの汎用後続電子機器のインターフェースに対応したエンコーダを用意しています。 とりわけ、各事例におけるインターフェースの機能は、エンコーダの測定方式により異なります。

インクリメンタル信号

正弦波信号

1 Vpp

ハイデンハイン製エンコーダで1 VPPインターフェース形式のものは、高い内挿分割ができます。

11μApp

ハイデンハイン製エンコーダで11 µAPPインターフェース形式のものは電流信号を出力します。 これは、ハイデンハイン製のデジタル表示カウンタNDまたはインターフェースユニットEXE への接続用の信号です。

矩形波信号

TTL

ハイデンハインエンコーダでTTLインターフェース形式のものは、正弦波走査信号を分割して、または分割なしで、デジタル化する回路を内蔵しています。

HTL
HTLs

ハイデンハインエンコーダでHTLインターフェース形式のものは、正弦波走査信号を分割して、または分割なしで、デジタル化する回路を内蔵しています。

位置値

EnDat

EnDatインターフェースは、エンコーダ用のデジタル双方向インターフェースです。 インクリメンタルエンコーダの位置値の伝送と、エンコーダに保存された情報の読み出し または更新が可能で、新しい情報を保存することもできます。 シリアル伝送方式のため、4本の信号線だけで処理できます。

シーメンス
ファナック
三菱
安川
パナソニック

他社制御装置用シリアルインターフェース

PROFIBUS-DP

PROFIBUSは、国際規格EN 50 170準拠の非専有型オープンフィールドバスです。 フィールドバスシステム経由でセンサを接続することにより、エンコーダと後続電子部の間のケーブル配線のコストと回線の数が最小限に抑えられています。

PROFINET IO

PROFINET IO は産業用のオープンなイーサネット規格です。 実績のあるPROFIBUS-DPをもとにしながら、物理的な伝送媒体として高速イーサネット技術を採用、I/O入出力データの高速通信に適しています。 同時にリクエストデータ、パラメータ、各種IT機能コマンドの送信も可能にします。

SSI

MSB(最上位のビット)で始まるアブソリュート位置値は、制御系のクロック信号と同期したデータライン(DATA)を介して転送されます。 SSI 標準データワード長は、シングルターンエンコーダの場合 13 ビット、マルチターンエンコーダの場合 25 ビットです。 アブソリュート位置値に加えて、インクリメンタル信号が転送されます。