ハイデンハイン製エンコーダの解析

ハイデンハイン製エンコーダは、調整、監視、診断に必要な全ての情報を出力します。エンコーダの解析用に診断機器PWMと検査機器PWTを用意しています。検査機器はエンコーダの機能確認のために使用します。PWTはPWMと比べて機能が少なく、測定公差が大きくなっています。校正はできません。診断方法には以下の2種類があり、機器の接続方法により異なります。

  • エンコーダ診断:エンコーダに検査機器や診断機器を直接接続する。これによりエンコーダを総合的に解析することが可能です。
  • 制御ループ内での診断:例えば適切な検査用アダプタを通して、PWMをクローズド制御ループ内に組込むことが可能です。これによりエンコーダを搭載した機械またはシステムの運転中にリアルタイム診断が可能です。機能はインターフェースの種類により異なります。

PWM 20

ハイデンハイン製エンコーダの診断および調整用として、ATSソフトウェアとPWM 20をセットで用意しています。

PWM 9

PWM 9はハイデンハインのインクリメンタルエンコーダをチェック・調整する測定装置です。各種エンコーダ信号のチェックに使用できるように各種拡張モジュールを用意しています。測定値は、LCDモニタに表示されます。ソフトキーを使って簡単に操作できます。 

PWT 100
PWT 1xは、ハイデンハインのインクリメンタルエンコーダを取付ける際にお使いいただくエンコーダの調整用機器です。出力信号はその公差範囲を示す棒グラフの形で表示されます。

PWT 1x

PWT 1xは、ハイデンハインのインクリメンタルエンコーダを取付ける際にお使いいただくエンコーダの調整用機器です。出力信号はその公差範囲を示す棒グラフの形で表示されます。