インターフェースユニット
ハイデンハインのインターフェースユニットはエンコーダの信号を後続電子部のインターフェースへ接続、変換するものです。これは後続電子と直接ハイデンハインのエンコーダの信号を接続できない場合に使用します。または、内挿分割倍率を増やす必要がある場合にも使うことが可能です。
インターフェースユニットの入力信号
ハイデンハインのインターフェースユニットは1vppの正弦波信号を持ったインクリメンタルエンコーダと接続が可能です。PCカードIK220はEnDatおよびSSIインターフェースを持ったエンコーダとも接続が可能です。
インターフェースユニットの出力信号
以下のインターフェース用出力信号が可能です。:
- TTL 矩形波信号
- EnDat 2.2
- Fanuc シリアルインターフェース
- 三菱高速シリアルインターフェース
- PCI-バス
正弦波入力信号の内挿分割 インターフェースの変換のみならず、正弦波のエンコーダの信号はインターフェースユニットにて内挿分割されます。この結果、微細な分解能が実現され、位置決め精度の向上と高い制御特性が得られるのです。
位置データの生成
いくつかのインターフェースエレクトロニクスはカウンター機能を内蔵しております。参照マークを通過後にカウント機能が始まり、アブソリュート値が生成されるのです。
