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HEIDENHAIN-ACANTO AT 3018
データ処理ユニットEIB 741と組み合わせたアブソリュート測定

試験台でのような高度な動的測定作業においてインクリメンタルエンコーダを使用した場合、後続電子機器においてカウントエラーが発生することがあります。 このエラーは速度や振動値が高すぎた際に良く起こります。 アブソリュート長さゲージ HEIDENHAIN-ACANTO シリーズは、原点復帰を必要とせず、要求に対して絶対位置値を連続出力することにより、こうしたカウントエラーを防ぎます。

診断機能によりエンコーダの現在状況を常にチェックし、各評価番号を通して報告します。 位置値の構成にエラーがあった場合、アラームビットをインターフェース経由で送信します。 長さゲージの状態の簡単なチェックは、EnDat 2.2プロトコルの診断機能と一緒にすることが可能です。 このアラームと診断機能は、あらかじめシステムの工程能力を確実にするのに特に重要です。 さらに、長さゲージHEIDENHAIN-ACANTO はセラミングベアリングのスライディングガイドを特徴としています。これは、堅牢性と繰り返し性という相反する要求を満たすのに最適なソリューションです。 一般にボールブッシュガイドは、繰り返し性がよくなりますが、汚れの影響を受けやすくなり、セラミックベアリングのスライディングガイドよりも堅牢性を損ないます。

データ処理ユニットEIB 741 と組み合わせることにより、位置値を100 µs 毎に要求できます。
EIB 741 は 、通常、1軸あたり250,000 データを保存し、ストリーミングモードを選択し約1.2 MBのデータをイーサーネット経由で送信することができます。 同梱の C++ と LabView ドライバーにより、システムへの組み込みを簡単に行えます。 他のデータ処理ユニットとして、最大8台のエンコーダと接続可能な ND 2100G GAGE-CHEKや 最大250台のエンコーダと接続可能なMSE 1000 も用意しています。

ACANTOの主な特徴

アブソリュート測定

高速、高振動でもカウントエラーが発生しない

堅牢設計

セラミックブッシュガイド、保護等級IP 67

柔軟性

プラグ接続可能

EIB 741 の主な特徴

高度な動的測定対応

100 µs毎に1データを記録

高速データ転送

i内部メモリに1軸あたり最大250,000の測定値を保存し、ストリーミングモードを選択した場合、約1.2 MBのデータをイーサネット経由で送信

本アプリケーションで使用している製品

HEIDENHAIN-ACANTO AT 3018

680985-02

長さ3 m のEnDat 2.2 ケーブル 、半径方向出し

801140-03

EIB 741 – 測定値保存メモリ機能付データ処理ユニット

617574-01

推奨アクセサリ

C言語用ドライバー

LabView用ドライバー