マニュアル操作工作機械用リニアエンコーダ

マニュアル操作のフライス盤や旋盤などでは、5 µmもしくは10 µmの表示分解能で十分であると言えます。このような表示分解能は精度等級±10 µmのリニアエンコーダLS 300およびLS 600シリーズで達成できます。

精度等級測定長インクリメンタル信号、信号周期型式
小型±10 μm70 mm ~ 1240 mm1 Vpp; 20 μmLS 388C
±10 μm70 mm ~ 1240 mmTTL, 20 μmLS 328C
標準型±10 μm170 mm ~ 3040 mm1 Vpp; 20 μmLS 688C
±10 μm170 mm ~ 3040 mmTTL, 20 μmLS 628C

ローラーガイド内蔵インクリメンタルリニアエンコーダ LS 1679

LS 1679はプレスブレーキ用に特別に開発されました。高精度および高い繰り返し精度の基本は精密なガラススケールと高品質の一体型ベアリングです。ベースとローラーベアリングの材質はスチールのため、非常に頑丈です。機械への接続はさまざまな方法がありますが、ボールカップリングの自由度は高くなっています。測定分解能は標準の5 µmの他に、1 µmを選択可能です。ケーブル引出し口は左右両方向に対応しており、2本のCコラムへの取付けに最適です。

精度等級測定長インクリメンタル信号、信号周期型式
DIADUR位相格子付ガラススケール±10 μm70 mm ~ 470 mmTTL; 20 μmLS 1679